HOME>メガネ・補聴器マイスターへの道

マイスターとは

ドイツ語で名人・職人の意

ドイツではメガネ・補聴器の調製・販売には高度な専門知識と卓越した技術、そして豊富な経験が必要とされ、「マイスター」「国家認定眼鏡師・国家認定補聴器技能師」もしくは「バチェラ」の資格がなければ開業できません。いずれの資格も取得は容易ではなく、大学に通い、厳しい修行と試験に合格しなければならないことからこれらの資格を持つ者は人々から高い敬意を払われています。今回の留学では三つの資格で最も取得が困難ながらもドイツだけでなくヨーロッパにおいても開業可能な「バチェラ」の取得を目指します。
(←社長のドイツ開業資格)

ドイツにおけるメガネと補聴器

ドイツにおけるメガネと補聴器

ドイツでは技術者の育成・技術の継承に非常に力を入れておりマイスター制度のような有能な技術者を育成するプログラムが確立されていますおり、世界トップレベルの技術者を養成しています。

またメガネにおいては、日本ではまだ馴染みが薄いですが「ハーゼ式」という測定方法が編み出され、従来では片目ずつの測定、最後に両目でみたときの確認程度しかできなかったのが、それを用いることによって両眼視における立体感や深視力、眼位のより細かな矯正も可能になりました。 補聴器においても世界有数の補聴器メーカーである「シーメンス」があり、国民の補聴器に対する意識も非常に高いです。そういった理由もあり、補聴器ユーザーからのフィードバックも盛んで常に最先端の研究・開発がなされています。医療が発達しているという国柄もあり、医学・生理学的な観点からの調製方法の研究も盛んに行われているのが特徴です。

 

過去の記事はこちら


なるほどう日記出張版

ナルホ堂ではブログにおいて最新情報を掲載しています。興味がある方はぜひご覧ください!! ここでもちょっと内容をご紹介いたします!!

 

 

外国ブランドのフレームやサングラスってデザイン気に入っても 鼻が乗っからないからやーめたって諦めてる人って多いんじゃないですか? そんな時は鼻盛りという方法があるんです!!これを見てもらうと本来、鼻が乗るべきパットが広いわ低いわ、まぁ私じゃ乗らないでしょう・・・

このパット部分を全部削っちゃいま~す!!!こんな感じで綺麗サッパリ!!!

実はこんなこともできちゃうんで知識として知っておいてもらえると、 これを知ってる人と知らない人では選択肢の幅が雲泥の差ですよ!!!

2017.07.01

 

川西店お知らせ

川西店では新生活応援フェアを実施中です!!

2017.04.01

 

関西テレビ ワンダーにてナルホ堂が紹介されました

関西テレビの夕方の情報番組「ワンダー」にてナルホ堂が紹介されました。

http://www.ktv.jp/wonder/info/(6月5日放送分)

 

「業界イチオシスクープ」というコーナーのなかで眼鏡新聞が取り上げられて、その眼鏡新聞が「優良眼鏡店ということならナルホ堂さん」と推薦して下さったそう。

 

社長はドイツ国家認定眼鏡師の資格取得後も常に研究を続け、フィッティングの権威かつドイツ式両眼視機能検査の第一人者として業界では知らぬ者はいない程の眼鏡師でありながら、一般の方にその凄さを知ってもらう機会が中々なかったことを考えると今回のテレビ放送は感慨深いものがあります。

 

 

眼鏡新聞さん、数ある眼鏡店の中からナルホ堂を紹介して下さりありがとうございます。

ワンダーの関係者の皆さん、上手にまとめて下さりありがとうございます。事前打ち合わせに数時間、撮影には6時間以上、その後もディレクターさんは社長が書いた眼鏡士の教科書を借りて放送直前まで内容を練っていたそうなので頭が下がります。

 

そして何よりナルホ堂を支えて下さっているお客様。他の会社が大量の広告費をかけて宣伝しているなか、それでも「やっぱりメガネや補聴器を買うならナルホ堂」と言って下さったり、「どこで買うか迷ってるならナルホ堂が間違いないよ」と紹介して下さる方がいるからナルホ堂はより良いメガネ、補聴器を提供することに集中できますし、励みになります。

 

繰り返しになりますが、

ナルホ堂を紹介して下さる方や、ナルホ堂を選んで下さる方、本当にありがとうございます。これからももっともっと知識と技を磨いて、他のどこよりも快適でその方に適したメガネ・補聴器を、「ナルホ堂を選んで本当に良かった」と思っていただけるような品物を提供できるよう努力していきますのでよろしくお願い致します。

 

 

 

2015.06.06

 

ベルリン修行記

前セメスターを経て、一通りの両眼視検査と補聴器調整を学んだので、現在ベルリンに実地研修に来ています。アーレンはカールツァイスのお膝元であり、眼鏡学の権威であるディペス先生、補聴器学の権威であるリンベルガー先生がいるということで選びましたが、ベルリンは、社長の恩師でもありドイツ式両眼視検査の生みの親であるハーゼ教授が教鞭をとった大学があること、また、SIEMENSの姉妹補聴器会社、ハンザトーンの工場が近くにあるということで選びました。

 

ベルリンは本当に良い都市なので、街の紹介も交えながら更新していけたらと考えています。

2015.03.01

 

ベルリン修行記 バリラックス講習会

Die Brilleのオーナーさんやマイスターの方々に連れられて、ベルリン北部で行われた遠近両用レンズ「バリラックス」の講習会に行ってきました。レンズの性能をしっかりと生かすには、その設計デザインや思想をきちんと把握する必要があるのですが、それらを開発者に直接聞けるのは非常に有意義なのです。

 

バリラックスは世界で始めて遠近両用レンズを発表したブランドで日本ではニコン・エシロールが販売しています。もちろん、当店取り扱い有り!!(ナルホ堂はバリラックススペシャリスト認定店?(正式名称は忘れてしまいました。。。)でメーカーからのライセンスも受けてたはず!!)今回の新設計レンズはスマートフォンやパソコンといった近くを見る機会が多くなった視生活を鑑みて、それらに最適化されたピント調節力補助がデザインされています。

 

セミナーの後には懇親会も開かれ、開発者に直接話をきいたり、はたまた別の眼鏡店の方と話をしたり。 以前書いたように、Die Brilleは首都の一等地にあることもあってか業界にもかなり顔が広いみたいで、会う人会う人皆知り合いで挨拶が大変。それでも、なんとか研究者の人に直接話も聞けたし良かった。

 

今回の新設計レンズは日本ではまだ発売されていませんが、近いうちに展開する予定だそうなのでその際はこのセミナーで学んだ知識をいかしてより快適なメガネに仕上げますのでご期待下さい!1

 

 


 

 

 

2015.03.26

 

ベルリン修行記 バリラックス講習会

Die Brilleのオーナーさんやマイスターの方々に連れられて、ベルリン北部で行われた遠近両用レンズ「バリラックス」の講習会に行ってきました。レンズの性能をしっかりと生かすには、その設計デザインや思想をきちんと把握する必要があるのですが、それらを開発者に直接聞けるのは非常に有意義なのです。

 

バリラックスは世界で始めて遠近両用レンズを発表したブランドで日本ではニコン・エシロールが販売しています。もちろん、当店取り扱い有り!!(ナルホ堂はバリラックススペシャリスト認定店?(正式名称は忘れてしまいました。。。)でメーカーからのライセンスも受けてたはず!!)今回の新設計レンズはスマートフォンやパソコンといった近くを見る機会が多くなった視生活を鑑みて、それらに最適化されたピント調節力補助がデザインされています。

 

セミナーの後には懇親会も開かれ、開発者に直接話をきいたり、はたまた別の眼鏡店の方と話をしたり。 以前書いたように、Die Brilleは首都の一等地にあることもあってか業界にもかなり顔が広いみたいで、会う人会う人皆知り合いで挨拶が大変。それでも、なんとか研究者の人に直接話も聞けたし良かった。

 

今回の新設計レンズは日本ではまだ発売されていませんが、近いうちに展開する予定だそうなのでその際はこのセミナーで学んだ知識をいかしてより快適なメガネに仕上げますのでご期待下さい!1

 

 


 

 

 

2015.03.26

 

ベルリン修行記 Die Brille

ベルリン最初の修行地は「Die Brille - exklusive -」という眼鏡店にお世話になりました。直訳すると「ザ・メガネ - 高級店 -」。

Kuersfuersdamm、日本で言う東京・銀座にあたる場所に店を構えていて、周りはブルガリやロレックス、BMW等のそれぞれの店の前にガードマンが立っているような高級ブランド店が軒を連ねます。

 


ドイツでは国家眼鏡師の資格がないと店を開けない一方、一人でも開業資格をもっていれば良いので、あとは徒弟を雇って店を回すことが多い中、このお店はなんと4人のマイスターと一人のフランス国家眼鏡士が在籍するという贅沢仕様。オーナーがメガネ好きのお医者さんで、まあ余裕のある方なのでこんな経営の仕方が可能なのだそう。

置いてるフレームは、「品質と価格にこだわると、このあたりのブランドになるよね」という感じでナルホ堂でも取り扱っているブランドが多数ある中、リンドバーク(軽くて丈夫なのがウリ)なのに重い18金素材のフレームも置いていたりと(傍から見る分に関しては)中々面白い品揃え。

可哀想なのが従業員からはオーナーの趣味が酷評されてて、ちょくちょく「なんでこんなの仕入れたんですか」といわれていること。まあ、「このフレームにこの値段出すのはちょっと」、「機能が良いのはわかるけど、デザインが・・・」と思ってしまうような物をちょくちょく仕入れているので擁護はできないのですが。

 

ともあれ、マイスターの方々は皆優しい方ばかりなので、少しでも多くのことをこの「Die Brille」で学んでいきたいとおもいます。

 

 

2015.03.08

 

ホームページリニューアル

ホームページリニューアルしました。今回は写真も以前よりかなり数を増やして直感的で見やすいようにしたつもりです。 気に入って頂けると幸いです。

 

私の力不足でホームページではナルホ堂のよさを全ては伝えきれませんが、提供しているものには絶対の自信があります。ですので、少しでもこのホームページを通じて新たに興味をもってもらえたら嬉しいですし、個人的な思いとしては、ナルホ堂で購入して頂いた方に「私が買ったものは実はこんなに凄かったんだ!ナルホ堂で買って良かった!」「良い物とわかると使うのがウキウキする!」と思って頂けたらと思います。

 

2015.04.01

 

 

クリスマスマーケット in ニュルンベルク

早いもので今年も残すところあとわずか。皆さんいかがお過ごしでしょうか。ドイツではこの時期はめっきりクリスマスムード。各都市でクリスマスマーケットが催され、街中どこかウキウキした雰囲気に包まれています。

かく言う私も先日、ニュルンベルクのクリスマスマーケットに行ってきました。



ニュルンベルクはドイツの三大クリスマスマーケットに数えられ、世界一有名なクリスマスマーケットなのだとか。ニュルンベルクのクリスマスマーケットは正確にはクリストキントレスマルクト(Christkindlesmarkt)と呼ばれ女性が扮したクリストキント(幼児キリスト)が開幕宣言を行います。(写真はクリストキント)

で、今回訪れたのが土曜日と言うこともあってすごい人。しかも世界一有名というだけあって、よく見ると半分ぐらい外国人さん。日本人の方も結構いらっしゃってました。

クリスマスはやっぱりシュトーレンやレープクーヘンが楽しみ!!というドイツ人もおおいのですが、ニュルンベルクはレープクーヘンが特産品。お土産にどうぞ。


あと忘れてはいけないのがニュルンベルガーソーセージ。ドイツのソーセージはどれも大きいのですが、これは比較的小さめのソーセージ。屋台ではパンにはさんで売ってくれます。


クリスマスグッズ専門店も発見しました。どれも可愛いものばかり!!

クリスマスマーケットはやはり夜が本番。大きさ自体は1日で見て周れるような大きさですが、「きてよかった」と思わせてくれる一瞬です。


最後になりましたが、年末の忙しい時期かとは存じますが、どうかご自愛下さいね。

メリークリスマス & ハッピーニューイヤ
Froh Weinachten und ein schönes Neujahr !!

 

2014.12.12


隠れ斜視

「隠れ斜視」という言葉を皆さんは聞いたことがあるでしょうか?先日ためしてガッテンでその「かくれ斜視」がテーマだったそうで、かくれ斜視についてお客様からも問い合わせがあったそう。

 

ウチは社長が日本屈指の両眼視機能矯正のエキスパートということでもちろん「隠れ斜視」の矯正も行っています。

テレビを見ていなかった人のためにも簡単に「かくれ斜視」を説明すると、正確には潜伏性の斜視、「斜位」といって、見た目は正常だが、特別な測定をすると目の向きが通常とはズレてしまっている状態を言います。

基本的には二つの目で物を見て、それを処理することによって立体感を感じているわけですが、この斜位(隠れ斜視)があると、視線を合わせるのに不都合が生じたり、立体感を感じるプロセスに問題が生じたり、そもそも立体感の感じ方が悪かったりと言う問題が発生してしまいます。

 

で、その隠れ斜視をプリズム眼鏡できちんと矯正して、疲れ目や肩こり、立体視をしっかりと改善しようというのがナルホ堂が行っている「ドイツ・ハーゼ式視力測定」です。

専門的な視標を用いて、他の方法ではなかなか難しい細かな矯正まで行います。日本人の多くがこの「斜位」(隠れ斜視)を持っていると言われているので、メガネによる矯正を行うかどうかは別として、その問題点を認識した上でメガネを作ると、本当に楽なメガネに仕上がります。

 

 

一方で、眼鏡店においては斜位(隠れ斜視)の測定は店で行われることがほとんどないという問題点もさることながら、精確な測定が難しい。その上、正確な隠れ斜視矯正眼鏡の測定はもっと難しいという問題を含んでいます。

先日も「ネットで探して、自称『隠れ斜視のエキスパート』という店で斜位矯正用眼鏡を作ったが、調子が悪い」というお客様が、ナルホ堂の評判を聞きつけて遠くから相談に来て下さったのですが、はっきり言って酷いメガネ。きちんと測定した結果とは違う値のレンズを入れられているし、その上、加工が下手で、必要の無い上下のプリズムが入っていたそう。視線の向きを矯正するプリズムが必要の無い方向に入っていたということは、本来必要の無い力を強いるわけで。。。最悪です。この様なメガネを提供していたら「メガネって疲れやすくてダメだ」と思われても仕方ありません。

 

ウチの社長や先輩方はあまりパフォーマンスするほうではないのでご存知ないかもしれませんが、業界では両眼視の権威として名をはせる社長とその弟子ですので(眼鏡士が社長の名前を知らないなら勉強不足だと私は思います。)、まずはナルホ堂に相談してみて下さい。「ここでダメなら他に行っても無理」と言えるような物を提供しているつもりですので。

 

 

補足:

斜位では固視ずれが生じることで、
・視線を正しく向けることが難しくなる
・疲れやすくなる
・読書時に行を飛ばしてよむ
・集中しにくい
・球技で疲れやすい・上達しにくい
・立体視がわるい
・眩しく感じる

等の症状が生じます。

2014.06.14